脱定年時代の歩き方 仕事 お金 生活 40歳、50歳からの備えで安心! 横手彰太 Gakken | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

 

お金、働き方、生活、介護、相続、家族関係、健康等々、人生も半ばを過ぎてくると直面してくる多くの問題がある。その対処すべきそのとき、どう進めていったらよいのかどうかを悩むだろう。だから、横手さん流のヒントを参考にして、不安を少しでも解消できればよいかと思う。

 

「オトナブルー」で有名な“新しい学校のリーダーズ”の口癖を思い出す。

「はみ出していく」ことがこれからのキーワードになる。

20P はみ出す力を自分の武器にする。私の武器=コツコツ+はみ出す力

 

横の関係とは、中野信子さん的「友だち」のような関係を目指すことになりそうだ。

34P 縦の関係から新たな横の関係を目指す

年功序列や役職の上下関係ではなく、信頼や尊敬、協力、対等などの横の関係を大切にしていく。

 

「友だち」の意味を辞書で調べると、「気心が知れて、気が合って、対等に交流できる人」といった説明になる。お互いの気持ちを理解し合えて、価値観も近いか同じ、お互いに上下がない関係だ。「理解」「共感」「対等」この3つの条件を満たす人は、そうやすやすと、たくさん見つかるものではない。友だちの数が多過ぎる人は逆に怖い存在かもしれない。(「人は、なぜさみしさに苦しむのか? 中野信子 アスコム(2023/09))より抜粋」

 

50代になって友達をつくるのは簡単ではない。だから「仲間」を作ろうと考えると行動に移しやすい。読書会などで年齢に関係なく集まってやりたいことをしていると自然と仲間になれるから。

131P

50代のあなたに必要なのは、友達ではなく仲間です。同じ志を持つ仲間が現れるのを待てばよい。

 

60歳定年後も雇用延長で働く人が増えてきて働き方の選択肢も増えている。そんな時代に働き盛りの40代、50代の会社員は老後の不安をかかえる人が多い。

お金、働き方、生活、介護、相続、家族関係、健康など、これからの人生にはどんな状況や出来事が訪れて、その分岐点をどう進んでいったらよいのか。

従来の定年の考え方に縛られず、将来の不安に備えて幸せな老後をすごすために老後問題解決コンサルタントとして活躍する著者がアドバイスしてくれる。

 

 <目次>

プロローグ―脱・定年時代の地図を手に入れよう

序章 脱・定年時代を生き抜くための7つのヒント

第1章 40代は再スタートに向けて自分に投資する時期

第2章 50代はセカンドライフをスタートさせる時期

第3章 60代はトラブルを回避して自分らしく生きる

第4章 70代以降は自分の人生を楽しむために生きる

エピローグ

 

1972年生まれ。中央大学経済学部卒。株式会社ABCマート、ニセコで飲食店経営、不動産会社の株式会社日本財託を経て、老後問題解決コンサルタント・認知症とお金の問題の専門家として活動。現在は、スタートアップの株式会社ファミトラにて家族信託エキスパートして従事。今まで1500人以上の相談を受け、延べ450組以上の家族会議に参加し、延べ資産額100億円以上の財産管理をサポート。セミナー講師として登壇実績200回以上。顧客は、30億円の資産家から元国会議員、作家、大学教授、農家など幅広い。NHKクローズアップ現代+(2回出演)、テレビ朝日ワイドスクランブルなどメディアに多数出演

 

【No1412】脱定年時代の歩き方 仕事 お金 生活 40歳、50歳からの備えで安心! 横手彰太 Gakken(2023/10)