間違いなく育毛がかなう本 発毛・育毛の真実 抜け毛・薄毛で悩む人に伝えたい 東田雪子 現代書林 | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

髪は、長い友だち。

これからも頭頂部にずっとあって欲しいものです。

髪の毛は、脳を護ってくれる友達以上の大切な存在だと知りました。

56P 髪は脳の護り神

髪の毛は、脳にとって必要不可欠な温度調節装置であり、また防護壁でもある。

約10万本ある髪の毛は、互いの間に空気をとどめ、夏は直射日光をさえぎり、寒い冬には頭皮の温度が下がらないよう保温の役割を担っている。

頭蓋骨の上で重なりあって、外からの衝撃をやわらげ、脳を護っている。

脳を護る頭蓋骨を皮膚と髪の毛が護り、その皮膚と髪の毛を皮脂膜と常在菌が護っている。

 

発毛・育毛をしながら行う薄毛予防に関する本です。

発毛や育毛に対する答えが書かれてありました。

正しいかどうかは、自己での判断次第。

今晩からでもやれる簡単なことなのでしていこうと思います。

やってみて自分に合っていればそのまま続ければよいし、合わなければまた別の方法をしていけばよいと思います。

 

26P 脱毛予防は、良質のシャンプー剤を用いて髪と頭皮のその日の汚れをその日のうちに洗い落とし、コンディショナーを用いて頭皮のコンディションを整えるだけで充分である。毒を持って毒を制する薬の副作用を利用した育毛薬など使用する必要もない。

 

よく聞かれる風説をことごとく否定していました。

ハゲは遺伝する、男性ホルモンが多いとハゲになる、女性は剥げない、シャンプー(洗髪)をすると毛が抜ける、白髪の人ははげない。

 

やってはいけない育毛法を伝授してくれました。

1 頭皮を叩く

2 皮脂の取り過ぎ(洗浄力の強いシャンプー剤、一日に何度も洗う、洗髪用ブラシで頭皮を洗う、育毛サロンで皮脂を根こそぎ取り除く、高圧水流で皮脂を取る、シャンプー前に皮脂を溶かすなど)

3 育毛剤を強制的に浸透させる器具の使用

4 頭皮に薬草や果汁などを塗る

5 スキッとする育毛剤の使用

6 頭皮に電気器具の使用

 

 

 <目次>

まえがき

第1章 発毛剤成分の危険性について

第2章 毛髪に関する風説の検証

第3章 人体における髪の役割

第4章 髪の成長に必要な条件

第5章 脱毛症の要因

第6章 ハゲ治しはこんなに簡単にできる

第7章 ヘアケアの基礎知識

第8章 髪の毛の寿命

第9章 やってはいけない育毛法

第10章 スコープで見た世界からわかる髪のこと

あとがきにかえて―母のこと

 

髪と肌の研究者。株式会社ルチア代表取締役。1988年社団法人日本厚生協会認定1級健康美学とエステティック技能士資格取得。サロン・ド・エステティック・ルチア開設。1989年第3回サンテ・エステティシャンコンクール優勝。1990年エステティックスペシャルカウンセラー資格取得。株式会社ルチア設立、育毛への研究開発に着手。1992年国際芸術文化賞美容部門受賞。1995年育毛剤、ルチアブランド「ノヴェルモイ」完成。1999年著書『確実に利くハゲ治し理論』(たちばな出版)刊行。2010年著書『発毛・育毛はコロンブスの卵』(KADOKAWA)刊行

 

【No1123】間違いなく育毛がかなう本 発毛・育毛の真実 抜け毛・薄毛で悩む人に伝えたい 東田雪子 現代書林(2020/01)