おひとりさまの終活準備BOOK 始めた人から“安心” 酒井富士子 三笠書房(2022/01) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

老後のお金について、2千万円必要問題が記憶にあります。

 

「備えあれば患いなし」

思ってみると、老後の準備、財産管理、介護、お墓、死後、相続問題などがあります。

 

人生100年時代であり、核家族化、独居化となってきています。

結婚にこだわらない独身の方も増えています。

いずれ人は必ず死にますが、老後は、おひとりさまとなる可能性がある人が多くなるものと思われます。

ぼくは、その時その時にどうするのかを考えるのではなく、いまから想定して考えておくことが大切なのだと思っています。

 

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取材を通してわかったのは、終活にはまだまだ公式になるような答えがないこと。そして、世の中にこれといって確立した制度があったり、便利なサービスがあったりするわけではないこともわかりました。

 

終活を考えることは、これからの人生をどう生きていくのかを考えるよい機会になります。

いつかはおひとりさまになるかもしれない!?

そうなる前に備えをしておきたいものです。

「今世は充実した良い人生だった」と思って死ねるために。

 

 <目次>

はじめに 

序章 私は老後の何が不安なの?終活の前に考えよう

1 いくら準備すれば安心?

2 認知症への備え(財産管理)

3 介護の備え

4 お墓の準備

5 死後の備えと手続き

6 相続への備え

特別付録 エンディングノート

エンディングノートQ&A

 

 

経済ジャーナリスト。金融メディア専門の編集プロダクション・株式会社回遊舎代表取締役。日経ホーム出版社(現日経BP社)にて『日経ウーマン』『日経マネー』副編集長歴任後、リクルート入社。『あるじゃん』『赤すぐ』(赤ちゃんのためにすぐ使う本)副編集長を経て、2003年から現職

 

【No.1030】おひとりさまの終活準備BOOK 始めた人から“安心” 酒井富士子 三笠書房(2022/01)