【No.981】透明な螺旋 東野圭吾 文藝春秋(2021/09) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

沈黙のパレード、マスカレード・ナイト、希望の糸、クスノキの番人、ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人、白鳥とコウモリなど。

最近の東野さんの作品はほぼ読み続けています。

相変わらず同時並行でいろんな人物が出てきて同時進行で物事が動いていきます。

読みやすくて引き込まれて一気読み。あっという間に読み終えました。

 

ガリレオシリーズ。

DVや介護、孤児問題を包含していました。

愛する人を守るのは罪になるのかがテーマ。

罪は罪だと思いますが。

湯川が犯人や容疑者の心理を鋭い洞察力で見抜いていくのは流石だ。

 

 <目次>

プロローグ

エピローグ

 

1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。「容疑者Xの献身」で直木賞、「夢幻花」で柴田錬三郎賞、「祈りの幕が下りる時」で吉川英治文学賞を受賞。