【No.415】ブレない自分をつくる「古典」読書術 小倉 広 日刊工業新聞社(2016/03) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

古典は人間力を高めるために最適な心と体の栄養となる。

現代に伝わってきている格言や大きな仕事をやり遂げてきた成功者たちから発する金言。

それらの出典は行き着くところは「古典」から。

 

 

59P「古典は心・技・体の心・体」

技=スキル ビジネス書で身につく。心・体=人間力 古典で身につく。

時代を経て生き残って読み続かれている古典は、心と体にじわっと効いてくる薬のようなもの。

ハウツーもののスキルには、速く効くがすぐに忘れやすい。

表面上だけの心からの理解ではないので、化けの皮がすぐにはがれやすい。

 

古典は、じわっと体に効いてきて心にまでに染みついて自分の屋台骨となる。

 

 

推薦されたブックリストから「君たちはどう生きるか 吉野源三郎」と「夜と霧 ヴィクトール・E・フランクル」を読んでこころを動かした。

次に、森信三さんの「修身教授録」を素直に読んでいきたい。

 

 

 

231P

尚友、という言葉があります。古典などの書物の中の人物を友とする。という意味です。本書に出てくる古典を著してくれた先人たちは師であるとともに、あなたの友となってくれるでしょう。

 

こんな本に数多く出逢いたい。

さらにもう一度深く読んでみたい。

ご縁のある多くの本に出逢えてうれしい。

 

 

 

 <目次>

プロローグ 古典を読むと悩みが悩みでなくなる、古典はありとあらゆる課題に対応できる体質改善療法

第1章 なぜ古典を読むとブレなくなるのか(古典に出会うまでのヒストリー、多くの悩みの根っこは同じ、人間力と心・技・体、自分を育てるのは自分)

第2章 古典の読み方(古典を読む際の心構え、古典選びの基礎知識、読む効果を最大化する読書術、人間力をつける読書術 三つのステップ)

第3章 古典を読むと人生は変わる(私に訪れた七つの変化、小さな徳を積めるようになる、ダメな自分を好きになれる、感謝できるようになる、素直に即実行できるようになる、運命を受け容れるようになる、他者からの評価に動じなくなる、天命を見つけられる、「古典」を読むことは、赤子に戻る旅。自分に戻る旅。

エピローグ

ブックリスト~おさえておくべき古典一覧

 

 

 

 

一般社団法人人間塾代表理事。一般社団法人日本コンセンサスビルディング協会代表理事。株式会社小倉広事務所代表取締役。組織人事コンサルタント、アドラー派の心理カウンセラー。