「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、2度目は喜劇として(カールマルクス)」と、最初のページにあります。
またあの同じ過ちを繰り返してはならない!
事実と真実を風化してはいけない!
あの原発の悲劇と教訓を後世に伝えていかなければならない!
と、ぼくには訴えるようにそのように感じました。
これはほんとに小説なの!
霞が関の役人がこんなことを書いてもいいの!
あまりにもリアルすぎて、現実に起きている事件なのではないかと思えるようなくらいに、どきどきしながらこの本の中に引きこまれます。
次から次へと読みたくなる衝動が抑えられなくなります。
このようなワクワクするような小説が好きですね。
なかなか出会えないな。
さすがベストセラー!
☆東京大学法学部卒業。国家公務員Ⅰ種試験合格。霞が関の省庁に勤務
