☆原発ホワイトアウト 若杉冽 講談社 (2013/09)☆ | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。


「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、2度目は喜劇として(カールマルクス)」と、最初のページにあります。




またあの同じ過ちを繰り返してはならない!


事実と真実を風化してはいけない!


あの原発の悲劇と教訓を後世に伝えていかなければならない!


と、ぼくには訴えるようにそのように感じました。




これはほんとに小説なの!


霞が関の役人がこんなことを書いてもいいの!




あまりにもリアルすぎて、現実に起きている事件なのではないかと思えるようなくらいに、どきどきしながらこの本の中に引きこまれます。


次から次へと読みたくなる衝動が抑えられなくなります。



このようなワクワクするような小説が好きですね。


なかなか出会えないな。


さすがベストセラー!


☆東京大学法学部卒業。国家公務員Ⅰ種試験合格。霞が関の省庁に勤務