おはようございます。
募集採用と労務の専門家 下島です。
● アライアンスは対等の関係じゃないと続かない
昨晩、2週間ぶりに病院へ行きました。
「手術の傷は完全に治ってるね。一応、年内にもう1回来てもらおうか。」
昨日で最後の通院という期待ははずれましたが、自分の実感どおりに回復したようです(^^)
もうひとつ順調なのはお歳暮案件。
そろそろ初出勤者が一巡しますが、特に問題は起きていません。
新規スタッフも徐々に現場に慣れてきたようで、落ち着いた序盤戦となっています。
順調ではないのは(?)
というより、複雑な想いで取り組んでいるのが、顧問先の代表取締役辞任に伴う仕事です。
僕の任務は、社会保険関連等の書類届出で、これ自体は粛々と進めるだけです。
が、辞任する代表が同学年で、会社員時代から一緒に仕事した仲間なのです。
中小企業では、40代になると自分のポジションどりが難しくなります。
僕も例外ではなく、約1年前に退職し独立しました。
もちろん士業で独立するんだという希望はありました。
が、昨年営業成績が振るわなかったため、会社に迷惑をかけられないとの想いも半分ありました。
ですから、自ら退職を申し出ました。
しかし、その後も会社との関係は円満で、今は対等な関係です。
会社から見ると、僕にかかる経費が固定費から流動費に変わったわけです。
これは、会社からずいぶん感謝されました。
その一方で僕は人材の仕事を継続しつつ、社労士として顧問契約をいただきました。
今回辞任する代表も会社との関係を崩すことなく、アライアンス関係でいていただきたいと願っています。
『アライアンスは対等な関係じゃないと長続きしない。一方が他方に頼り切ってしまうとダメだよね。』
と、助成金の件で一緒に動いたN先生が言っていました。
本当にそのとおりだと思います。
僕はオリジナルの資料を作って助成金の解説をしました。
しかし、N先生から資料作成まで依頼されたわけではなく、自分の考えでしたことでした。
というより、僕からすれば普段どおりのことをしただけのことです。
お互いの役割を理解したうえで、協力はするが、依存はしない。
だから
『下島さんとは、これからもアライアンスを組んでいきたい。』
と、嬉しい一言をいただけたのだと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。