取捨選択の決断をするとき | 募集採用と労務の専門家☆愛知県一宮市の社会保険労務士 下島健一

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おはようございます。
募集採用と労務の専門家 下島です。
 
 取捨選択の決断をするとき
 
8/19(日)に古い友人が訪ねてきてくれました。
 
僕がアパレル業をしていたときの仕事仲間ですから、かれこれ20年の付き合いです。
 
僕がアパレル業に見切りをつけたのは15年前。
 
僕はアパレルメーカーで友人は生産(縫製)という立場の違いはありましたが、彼はこの15年も岐阜の繊維業界で生き残ってきました。
 
正直なところ、こんなに長くもつとは思っていませんでした。
 
彼の人柄と手腕が素晴らしかったのだと思います。
 
しかし、そんな彼も4月から縫製業とは関係ないアルバイト始めたといいます。
 
主力受注先であるメーカーの売上が落ちており、かつそのメーカーは現社長の代で廃業が決まっていることが理由だそうです。
 
もちろん新たな受注先を探すことは考えたようですが
 
以前にも増して繁閑の波が大きく
 
繁忙期といえども小ロット多品種生産のため、忙しさの割りに売上は上がらず
 
当然のように単価は低い
 
この構造は、僕が15年前に既に感じていたことですから、今はさらに拍車がかかっているはず。
 
ですから、仕方のない決断だったのでしょうね。
 
そして、彼は主力受注先が廃業するときは、自分も縫製業を廃業すると決断してアルバイトを始めたそうです。
 
『あと何年くらいもちそうなの?』
 
「メーカーの社長が80歳超えてるから、よくもって3年かな?」
 
『何を捨てて何を選択するか、早めに決断しなきゃいけないね。』
 
この後、彼は新たに事業を始めたいという話とその腹案について語ってくれました。
 
が、雲をつかむような話でしたし、本気度が高いとも思えませんでした。
 
ただ、会った時から『彼は、誰かに話を聞いて欲しかったんだ』と感じていましたので、否定的なことは一切言わずに
 
『近いうちにまた会おうよ。』とだけ伝えました。
 
ふと『彼と別の友人を引き合わせると面白いかも?』とひらめき、近日中の再会を約したのでした。
 
中高年の迷える子羊(?)の刺激になってくれればいいですし
 
2人のコンテンツを組み合わせて、いいアイデアが出ればなお良しです。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
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