かきいれどき現場の労務管理(シフト編成編1) | 募集採用と労務の専門家☆愛知県一宮市の社会保険労務士 下島健一

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おはようございます。
募集採用と労務の専門家 下島です。
 
 かきいれどき現場の労務管理(シフト編成編1)
 
2012年4月17日~5月4日に18回にわたって
「かきいれどきを乗り切るための募集・採用」と題したシリーズをお届けしました。
 
今回からは、その労務管理編をお届けしていきますね。
 
短期契約のスタッフを臨時採用して現場を回すことを前提として書いていきます。
 
まずは、シフト編成です。
 
シフト編成については、前回のシリーズでも軽く触れていますが、今回はシフト編成の具体的な手順を僕の経験に基づいてお伝えしたいと思います。
 
まず、シフト編成の第1段階は、以下の2つです。
 
(1)スタッフにシフト確認表を書いてもらう
(2)週何回の出勤を希望するか確認する

このことは、以前こちらでお伝えしました。
 
僕は、この2つを面談や説明会のときに行っています。
 
(1)のシフト確認表は、スタッフ別の出勤可能日・不可能日を確認するためのものです。
 
が、シフト「確認表」であって、シフト「希望表」ではないことを伝えるため、以下のような宣言をします。
 
『シフト編成は、僕がやります。シフト確認表は、ご自身の希望を書くものではないですよ。明らかに出勤できない日だけ「×」でOKです。』
 
そのかわり、(2)は希望を書いてもらいます。
 
『週何回くらい出勤したいかは、ご自身の希望を書いてください。できる限り希望に沿うようにシフト編成します。』
 
「確認」と「希望」の違いを明確にして、くどいくらい説明する。
 
その上で、シフト確認表を書いてもらうことが、シフト編成の第一のキモです。
 
そして、書いてもらったシフト確認表は、お帰りの際コピーしてスタッフに必ず渡す。
 
証拠品を残すですね...これで、もう言い逃れは許しませんっ!(笑)
 
次回は、シフト確認表をもとにどのようにシフト編成するかについてお伝えします。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
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