聴くこと・伝えることの大切さと難しさ | 募集採用と労務の専門家☆愛知県一宮市の社会保険労務士 下島健一

募集採用と労務の専門家☆愛知県一宮市の社会保険労務士 下島健一

人材派遣・紹介事業で800名を超えるスタッフの募集採用・労務管理にかかわった社労士のブログ。
募集採用と労務の専門家として、募集広告、面談、雇用契約書、社会保険(健康保険・厚生年金)、労働保険(雇用保険・労災)、助成金などのポイントをお伝えします。

こんにちは。
募集採用と労務の専門家 下島です。
 
平成24年1月から、社労士業と人材ビジネスの2足のわらじをはいています。

前回は、初めていただいた仕事の話を書きました。
 
僕が、人材ビジネスへの挑戦を始めた頃(2005年10月)は、景気は回復基調でした。

それにともない、労働市場は人手不足の状態になりつつありましたので、仕事の依頼は増えていました。

しかし、まだ登録者が少なく、案件ごとに募集広告を出してスタッフを集める必要がありました。

人材をお客様に提案しつつ、登録スタッフも増やすという作戦でした。

応募が少なくお客様に人材の提案ができないこともしばしばでしたが、

受注→募集広告→面談→お客様への提案
を繰り返すことで

 ・応募が集まりやすい案件はどのような案件か?
 ・案件に対してどの広告媒体を選ぶべきか?
 ・キャッチコピーはどう書けば良いか?
 ・応募対応はどうすれば良いか?
 ・面談はどのように進めれば良いか?

といったことを学ぶことができました。


そして、大切なことは「聴くこと」「伝えること」だと気づきました。
 
 ・お客様の要望、仕事内容や就業条件をしっかり「聴くこと」
 ・その内容を分かりやすく応募者に「伝えること」

しっかり「聴けない」と

 ・募集広告を見る人に「伝わらない」
 ・面談の際、仕事内容や就業条件がうまく「伝わらない」
 ・成約にいたっても、お客様とスタッフに認識のズレが
  発生し、トラブルに発展しやすい

僕の仕事ってある意味「メッセンジャー」なんですね。

かっこよくいうと「求人者と求職者の架け橋」です。


何事も実践で学ぶことが大事ですね。

募集広告をたくさん出したので、利益を圧迫してしまいましたが...
 
To Be Continued