おはようございます。
募集採用と労務の専門家 下島です。
平成24年1月から、社労士業と人材ビジネスの2足のわらじをはいています。
前回は、僕に人材ビジネスの全てが降りかかった話をしました。
初めてのオファーは、愛知万博でお客様だったS社からいただきました。
きっかけは、愛知万博に担当として来られていた営業さんと現場で仲良くなったことでした。
よく休憩をご一緒して、仕事やプライベートの話をしていました。
実は、「タバコ友達」だったのですが...(笑)
しかし、これをきっかけに7年間継続して仕事をいただいています。
「ご縁」は大切にしなくてはなりませんね。
さて、初めてのオファーに話を戻します。
S社は、ギフト商品(食品)の製造、販売を行っている会社です。
オファーは、製造工場のかきれどき(繁忙期)の製造補助とラッピングなど軽作業のスタッフでした。
短期のシフト制ということで、さっそく愛知万博の経験が活かせる案件だったのですが...
募集が不調で、思うようにスタッフ数を集めることができませんでした。
また、あるスタッフさんが初出勤の日に無断欠勤し連絡も取れないという経験もしました。
僕にとって、無断欠勤はありえない事でした。
しかし、今振り返えると僕の経験不足のため
面談時に業務内容や就業条件が伝わらず不安を感じさせた。
採用後の対応に不安を感じさせた。
という要因も少なからずあったと思います。
僕は、できる限りのシフト調整をしました。
それでも足らないところは、僕自身が現場作業をしてシフトの穴を埋めました。
契約期間が終わったとき、S社の工場長さんから
「人数合わせだけしてくる大手派遣会社よりも現場の運用が安定しました。」
と、ありがたい言葉をいただきました。
契約期間中、「誰かが欠勤するのでは?」と疑心暗鬼になり緊張の毎日でしたが、この言葉で全てが報われました。
これ以来、S社から毎年お中元・お歳暮のたびに仕事をいただいています。
今では初仕事のときと比べて、3倍以上のスタッフ数をご依頼いただくほど、信頼されるようになりました。
To Be Continued