まだ見ぬ子供の成長のさらに先に目標を立てる上で、親として大切にされてきたことや、目先の情報過多の現代に目標を立てるコツなどといったところで、何かお考えをお持ちでしたら、さらにヒントを与えていただけるととても嬉しいですm(_ _)m
人間の想像力はその人が経験したことの他、読書、身近な人たちの経験談を聞くなどだと思います。
なので子供の将来を考えrた時、親よりとんでもなくかけ離れた未来図は描けません。
譲れない最低限の条件として、親、兄弟に迷惑をかけない人間に育てたいということでした。
ということは当然、社会人として当たり前の行動を取れる人であれば好いという事です。
そこを基本として其の時々の年齢にあわせた親としての目標があったのだと思います。
書くと硬苦しく聞こえますが、親の持つ最大限の力量?を子に示しただけだと思います。
普通の感覚しかない親が子供に、偉人の伝記に出てくるような立派な人間になれといったところで子供にはピンと来ません。
社会にでて困らないような生き方が出来るように、其の年齢にあわせた常識を伝えていったと思います。