金曜の増水が中々引かないので手持ちぶたさの週末です。
昨日は渓流用の針を巻いたり、夜は至近のゲストハウス太陽堂に飲みに行ったりしました。

明けて本日日曜日は地元で桜まつりが開催されました。
地元の商工業者でつくる「和田宿にぎやかし隊」の皆さんが中心となって開催している手作りの催しです。
まあ、肝心の桜はすでに葉桜になってしまっていますが、先週は井水の清掃などがあって今週になってしまってます。
最も、主催者側もそんなことは百も承知のことで広場に各種の店を出して、飲んで食ってがメインとなります。

まずは開会の挨拶を地元選出の市議会議員さんがされました。

オープニングはミニライブからスタート。
挨拶の中で歌うお嬢さんは23歳で、ギター奏者は69歳のオッサンだと言ってました。
歳が3倍だとか・・・
それにしても、このステージ「軽トラステージ」と銘打ってましたが、中々にナイスですね。
このバンドのミニライブの後はカラオケ大会で盛り上がります。

開始から30分経過の会場
皆さん、飲んだり食べたり・・・天気も良くてよかったです。
*******
ところで、桜に因んだ話をもうひとつ。
4月4日の拙ブログ「天下第一の桜」満開の中で、長野県のエドヒガンの事に新聞紙上からの話題で触れました。
実はあの記事に続きがありましたので、再び紹介してみたいと思います。
桜道楽55年の「夢噺」(ゆめばやし)
2012年春、名古屋の葛城三千子さんから「一本桜探訪」というA4判500ページにも及ぶ豪華な本を寄贈していただきました。
葛城さんは30年をかけて全国の一本桜を巡り、写真を撮り続け、走破距離は何と70万キロに及んだそうです。
その情熱と執念にはただ驚かされるばかりで、感謝のほかありません。
本を開いてまず圧倒されたのは、都道府県別に見た一本桜の本数です。
昔から古木の桜が多い土地として、奈良、長野、福島あたりがよく知られていましたが、実際に数字で見ると印象は少し違ってきます。
この本によると、全国の一本桜は約4500本。そのうち長野県は853本で全国最多でした。
2位の福島県が698本ですから、それを大きく上回っています。
さらに山形県が302本、茨城県が256本、栃木県が168本と続きます。
奈良県は92本で、桜の名所としての印象に比べると意外に少なく感じます。
そして長野県の中でも、とりわけ際立つのが飯田下伊那です。
巻には「脇坂安政と信州飯田の桜たち」として26本もの名桜が紹介されており、飯田下伊那全体では242本。
長野県全体の約3割弱を、この地域だけで占めています。
県土全体から見ればごく一部の地域に、これほど多くの一本桜が集中しているのですから、まさに「名木桜の里」と呼んでいいでしょう。
・・・・・・・中略・・・・・・・
飯田下伊那では、谷ごとに集落が開け、神社や寺があり、その傍らに桜が植えられてきました。
農作業の目安であり、信仰のよりどころであり、春を告げる風景でもあったからです。
一本桜の多さは、ただ木が多いということではなく、この土地で桜がどれほど大切にされ、守られてきたかの証でもあります。
数字で見ても、風景として眺めても、飯田下伊那が全国有数の桜の里であることは間違いありません。
私たちは、先人たちが残してくれたこのかけがえのない遺産を、これからも大切に見守っていかねばならないと思います。
南信州新聞紙上から抜粋
やはり桜は春の風物詩・・・というか、春の風景そのものですね

昨日は渓流用の針を巻いたり、夜は至近のゲストハウス太陽堂に飲みに行ったりしました。
明けて本日日曜日は地元で桜まつりが開催されました。
地元の商工業者でつくる「和田宿にぎやかし隊」の皆さんが中心となって開催している手作りの催しです。
まあ、肝心の桜はすでに葉桜になってしまっていますが、先週は井水の清掃などがあって今週になってしまってます。
最も、主催者側もそんなことは百も承知のことで広場に各種の店を出して、飲んで食ってがメインとなります。

まずは開会の挨拶を地元選出の市議会議員さんがされました。

オープニングはミニライブからスタート。
挨拶の中で歌うお嬢さんは23歳で、ギター奏者は69歳のオッサンだと言ってました。
歳が3倍だとか・・・
それにしても、このステージ「軽トラステージ」と銘打ってましたが、中々にナイスですね。
このバンドのミニライブの後はカラオケ大会で盛り上がります。

開始から30分経過の会場
皆さん、飲んだり食べたり・・・天気も良くてよかったです。
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ところで、桜に因んだ話をもうひとつ。
4月4日の拙ブログ「天下第一の桜」満開の中で、長野県のエドヒガンの事に新聞紙上からの話題で触れました。
実はあの記事に続きがありましたので、再び紹介してみたいと思います。
桜道楽55年の「夢噺」(ゆめばやし)
2012年春、名古屋の葛城三千子さんから「一本桜探訪」というA4判500ページにも及ぶ豪華な本を寄贈していただきました。
葛城さんは30年をかけて全国の一本桜を巡り、写真を撮り続け、走破距離は何と70万キロに及んだそうです。
その情熱と執念にはただ驚かされるばかりで、感謝のほかありません。
本を開いてまず圧倒されたのは、都道府県別に見た一本桜の本数です。
昔から古木の桜が多い土地として、奈良、長野、福島あたりがよく知られていましたが、実際に数字で見ると印象は少し違ってきます。
この本によると、全国の一本桜は約4500本。そのうち長野県は853本で全国最多でした。
2位の福島県が698本ですから、それを大きく上回っています。
さらに山形県が302本、茨城県が256本、栃木県が168本と続きます。
奈良県は92本で、桜の名所としての印象に比べると意外に少なく感じます。
そして長野県の中でも、とりわけ際立つのが飯田下伊那です。
巻には「脇坂安政と信州飯田の桜たち」として26本もの名桜が紹介されており、飯田下伊那全体では242本。
長野県全体の約3割弱を、この地域だけで占めています。
県土全体から見ればごく一部の地域に、これほど多くの一本桜が集中しているのですから、まさに「名木桜の里」と呼んでいいでしょう。
・・・・・・・中略・・・・・・・
飯田下伊那では、谷ごとに集落が開け、神社や寺があり、その傍らに桜が植えられてきました。
農作業の目安であり、信仰のよりどころであり、春を告げる風景でもあったからです。
一本桜の多さは、ただ木が多いということではなく、この土地で桜がどれほど大切にされ、守られてきたかの証でもあります。
数字で見ても、風景として眺めても、飯田下伊那が全国有数の桜の里であることは間違いありません。
私たちは、先人たちが残してくれたこのかけがえのない遺産を、これからも大切に見守っていかねばならないと思います。
南信州新聞紙上から抜粋
やはり桜は春の風物詩・・・というか、春の風景そのものですね
