6月30日は例年通り「夏越祭」のお祭事があり神社勤め。
前日の天気がいい内に、松以外の役員の方が境内の除草をしてくれたので当日は楽でした
午前中に焚火の申請を消防署に提出していたので
いつものように朝も早よから境内清掃してゴミ焼き。
お祭事は今回、宮司様の都合により午後の開催
新年度になって一発目の行事なのでお祭事の後に総会を開いて打ち合わせをしました。
そんなこんなでこの週末も釣りに行けませんでしたとさ
・・・に、してもだ。
今年は仕事や川の状況で、中々釣行タイミングが宜しくないです。
鮎掛けも始まってから2か月経ちますが、松なんかは付知川に数回と
後は地元と根羽川に行ったくらいで全く各河川にお邪魔できていませんわ。
コロナ禍で県跨ぐ移動が憚れていた年より少ないんじゃないかや。
昨年あたりは6月中に岐阜県の白川や馬瀬川にも結構お邪魔してたんですがね
近隣の静岡県や愛知県の河川なんかも訪問できてないしね・・・
愛知県は矢作に行きそびれたのが響いてるし、
静岡県はなんといっても、気田川、興津川に河川状況から行きそびれてます
梅雨明け・・・というか、早く落ち着いてくれないもんですかね
最も、好条件になっても仕事と所用が重なってゆっくり行けるというもんでもないんですがね
何故、今年はこんなにタイミングが今一なんでしょうか。
大水害以前の益田川
上呂堰堤下流、南飛アスコン裏の上下流
またこういう川相に戻らないものですかね
先だってカッパ着ての仕事中に山ヒルにやられたし・・・
今期は蜂にやられ、ムカデにやられで散々です。
痒いよ～
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「今日の遠山弁」
遠山弁： なんたら・・・
意 味： なんて。なんとまー。
山ヒルにやられたなんてナンタラこんだ。