鬼滅の刃遊廓編最終話観ました。

原作は既に読破していてうストーリーは知っているのですが、それでも泣きましたね~。

っていうか漫画で読んだ時より更に泣きました。

 

だって声が卑怯なんだもん。

 

特に堕姫(cv沢城みゆき)が卑怯ですね。

鬼って残虐だけど、元々は人間な訳です。

んで、妓夫太郎と堕姫は実の兄妹で、普通の兄妹みたいに喧嘩して仲直りしてを繰り返して一緒に生きていたんだとういう境遇がより伝わってくるんですわ。アニメ版だと。

 

例えば、妓夫太郎が炭治郎を鬼になれって勧誘してる時、堕姫が「嫌だ!お兄ちゃんアタシ嫌だからね!」って怒ってるとこ、すげ~普通の兄妹感したんですよね。ちょっとワガママが激しい妹って感じ。堕姫のワガママはちょっとどころじゃないけどね。

声のトーンが普通の兄妹の日常を切り取ってる感じで、こいつらが残虐な鬼だって事を一瞬忘れてしまう位でした。

 

あと、堕姫は13歳で死にかけて鬼になるのですが、13歳のまま精神年齢が変わってないんだろうなとも感じました。喋り方が幼いから自然にそう感じるんですよ。

漫画で解るのは言葉遣いだけですが、アニメだと声のトーンを通してより伝わる。兄に泣きついてる時とか、トーンが子供のぶりっ子みたいなんですよね。

(初登場時からではなく、兄が出て来てから幼くなるのが良いですね)

 

そして最後の兄に置いていかれそうになって泣きつくシーンで一気に畳みかけてきましたね。あの泣き叫ぶ演技はもはや演技とよんで良いのかと思う位迫真に迫ってました。そりゃあ漫画で読む時より泣くよね。

 

声の表現って凄い。ずるい。

でも漫画という声も動きも無い色も無い制限だらけの表現が、日本を代表するコンテンツになるって逆に凄いですね。

 

フルカラー版やボイスコミックとかもっと広がっても良さそうですけどね。

制限付きだからこその魅力が有るんですかね。解らんけど。

 

 

おわり。