波乗りと旅、ときどきiPhone -6ページ目

映画感想文「ツリー・オブ・ライフ」

実は映画はかなり好きで、単身赴任になる前には月に2回~3回はレイトショーで見ていました。

一昨日は、久しぶりに映画館へ行ってきました。
「127時間」を一ヶ月前に観て以来。

今回見たのは「ツリー・オブ・ライフ」。「トランスフォーマー3」と迷った結果でした。

感想は、、、

その前に、僕の映画に対しての考えを書きますね。

映画って壮大な人生や物語や事象を2時間くらいに凝縮するわけですよね。
おそらくは撮影して「短かったら長くしよう」という事はなく、必ず「ぎりぎりまで削る」作業を製作側は行うわけです。
なので、全てのカットに無駄な絵はなく、全てに意味があると僕は思っています。

画面にさり気なく映りこむ車一台にも意味があり(それを態々用意して撮影してるのだから)、俳優が見せるしぐさにも1秒も無駄は無いと思っています。

なので、なるべく隅々までよく観るようにしています。
で、隅々まで観るためには、映画館サイズのスクリーンが必要になるわけです。
これが映画館で映画を見る理由になります。

製作側も、映画館のスクリーンと音響設備で観ることを計算で作っているはずですからね。
(最近はDVD化が早いので、テレビサイズで作ってる映画もありますが。たとえばスタローンの「エクスペンダブルズ」とか)


で、「ツリー・オブ・ライフ」です。

この映画、各シーンや描写されているものが「無駄」なのか「無駄じゃない」のかとても理解に苦しむものばかりでした。
それぞれが、あまりにも掛け離れていて、全部をきちんと理解しているのは監督だけでは?と思いました。

「その関連付けは人それぞれお考えください」という観客への丸投げ的な映画だと言ってしまえばそういう映画は多々あります。
しかし、この映画はあまりにも丸投げしすぎ!(笑) だから、ストーリーなんてありませんし判りません!(笑)

前半の理解に苦しむ長時間の環境映像。
後半、やっと俳優たちが演技してくれるようになったものの、まさかこのまま放置プレイで終わるのか?と思ったらまさにエンドロール(笑)。

終わった瞬間、みな失笑ですよ。
普通、僕は映画をエンドロールの最後までしっかり観るのですが、今回は無視でした。

と、愚評を書きましたが、何故か何日かたってからしみて来る部分がでてきました。
こういう、後味を残す映画だったのかな?漠然としたシーンの数々が、大きな全体像を何日もかかって作り上げてるように感じます。

そういう意味では、長壮大な全体像を2時間半にまとめた超凝縮タイプの映画だったのかもしれません。

流石、孤高の巨匠の作品は一味違います?!

生き方インストラクション

素敵な文章をみつけました。
ダライ・ラマさんの言葉です。

『生き方』インストラクション

1:大きな冒険を伴う大いなる愛と行いを大切にしなさい
2:失うものはあっても与えられた教訓は失わないこと
3:3Rをならうこと-自身を敬い-相手を敬い-自分の行動全てに責任を持ちなさい
4:求めているものが手に入らなくても,実はそれが幸運である事もあるのです
5:ルールを学ぶと正しいルールの破り方も学べます
6:些細な争いで、大切な関係に亀裂をいれてはいけません
7:間違えだと気付いたら、すぐに過ちを正す行動をとりなさい
8:一日の中で、一人で過ごす時間を持ちなさい。
9:変化に寛大であれ。しかしながら自分の価値を失うなかれ。
10:時には沈黙が一番の答えである。と言うことを忘れない事
11:正しく気高く生きなさい。年齢を重ね過去を振り返る時に、
  二度に渡って、人生を楽しめるようになるでしょう。
12:あなたの家庭にある愛に満ちた空間こそが、あなたの人生の基盤なのです。
13:愛する人との間に相違が生じたら、今、起きていることだけに対処すること。
14:自分の知恵を分かち合いなさい。それが不滅を実現する道なのです。
15:この地球に優しくあれ。
16:一年に一度、まだ見知らぬ土地に訪れなさい。
17:互いが必要する以上に愛しあうところには,最高な関係が存在しています。
18:手に入れるために諦めた事が、自分の成功だと判断しなさい。

19:愛を臨み,自由気ままに扱いなさい。

夏休み終了

12日間の夏休みが終わって仕事に戻っています。

今回は12日間全部波乗りできました。
南は湘南七里ガ浜から、北茨城界隈までの様々なポイントに出かけました。

9泊した北茨城では波が強すぎて、コンディションが整っていると思われる大洋村~波崎まで茨城県の海岸線を縦断したりもしました。

Nobodyのファンウエーブを味わうことも多々あり、充実した夏休みを送ることができました。

食事も大充実!
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いい旅になりました。