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メガソーラーが京都などで相次ぎ始動 中国産パネルとの価格競争激化か

 太陽光や風力などで発電した電力を電力会社が買い取る再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度がスタートした1日、京都市や福岡県、新潟県などでメガソーラーが相次いで稼働を始めた。ソフトバンクの子会社が事業者となった京都のメガソーラーの式典では、ソフトバンクの孫正義社長が、今後のメガソーラー事業では価格の安い海外の太陽電池を採用する可能性に言及し、国内でも中国メーカーなどを交えた競争が激化しそうだ。

 「今後も、日本企業の採用を優先したいが、海外勢を閉め出すつもりはない。メーカーには技術革新で品質や価格競争をスケールアップしてもらいたい」

 1日午前に行われた式典で発した孫社長の言葉は、国内での競争激化を予感させるものとなった。

 約8万9千平方メートルの市有地に整備された京都メガソーラーは、京セラがシステム設計や施工などを担当。2基合わせた設備投資額は計12億円。京都府内最大の計約4200キロワットとなり、1日には1基目が運転を開始、2基目は9月1日から発電する予定だ。