前回3人目の報告を夫に報告して、
今日から5ヶ月目の安定期に入って初の検診。
朝には旦那と、冗談交じりに名前をどうしようか会話をしながら会社へ送り出し、子供達を義理親に預けて、病院の産婦人科へ。
そこで何故か、病院の前で仕事中の旦那に偶然バッタリ。こんなことはじめてで、可笑しくってニヤニヤしながら病院の受付を済ませて待合室で待ちました。
大きい病院なので、しばらく待った後に名前を呼ばれ、先に看護師さんと体調の話をして、体重が全然増えていないことを褒められ、お腹を出した状態で先生を待ちました。
先生も忙しいのか20分ほど放置され(診察室が複数ある)、「お待たせしました〜」と明るく若い女医さんが入ってきて(あ、前回の先生だ!)と、ホッと一安心。
お腹に心拍を見る装置をあてると、静寂。に違和感。
先生が何も話さない。
今まで見たこともない操作をされていて、画面には小さな赤ちゃんが写っていて。
いつも大きく響く心拍の音が、無い。
「心拍、無いですか?」
怖くて自分から問い正すと、
「もう一人の医師と確認させてください」と言われ、すぐさま男性の医師を連れてこられて、
二人が「〜〜です」と確認して、私へ心拍が止まっていることを告げられた。
そこから、
・既に心拍が止まって二週間ほど経っている
・入院して薬などで陣痛を起こし、人工的に出産させる
・今日は週末で、月曜日はいっぱいだから、火曜日に入院
・家族の人に休みを取ってもらって
などの話を医師や看護師の方と話し、不思議としっかり会話は出来ていて、
入院の手続きを事務局とやった後、帰りに近くのパスタ屋に入ると、メールした田舎の母から電話がきて、産む日に来てくれると。
そして、お盆に帰省(まさに来週の日曜に!)する予定だったが、止めることに。
帰りの自転車で、ポロポロ涙が。
すごく人通りが多い道だったけど、ポロポロポロポロ。出だすと止まらず。
心拍確認からのまさかの急展開だった。
幸せでふわふわしたものに包まれていた自分が、急に水をかけられて、ビリビリに引き裂かれた気持ちになった。
きっと実感が湧いたのだと思う。
子供を実家から引き取る時も涙が止まらず、義理母に慰めてもらい。
ふと、昨日の夢に大好きだった死んだ婆ちゃんが始めて出てきたのを思い出してまた泣いて。
でも、子供達のおかげで日常を取り戻した。
子供達にも、赤ちゃんが死んだことを感情的にならずに告げられた。
旦那が帰ってきてから、すごく慰めてくるのですが、もう落ち着いて平常心だったのですごくやめて欲しくて。
でも旦那も泣いていたから、なんか悪かったな。
朝に冗談でつけてた名前で呼んで、「ごめんな」とか「ありがとう」とか言ってた。
そんな一日だった。
来週は小さな赤ちゃんを出産する。
ちょっとだけ辛いけど、人生のターニングポイントだと思って、残しておくんだ。