FP 事務所 おやくだち -180ページ目

資産運用について

個人は時間を味方につける事が大切ですが、

もう一つ、景気の循環も利用しなければなりません。

景気の循環=つまり景気は長い年月をグラフ化すると

良い景気と悪い景気が循環しているのが分かります。


得てして人間は自分に都合の良い解釈をするもので

良い景気の時は、永遠に上昇するように錯覚し、

悪い景気の時は、永遠に上昇することはないと思うものです。

しかし、景気は循環しています。

例えば1929年に始まった世界恐慌は、1933年のルーズベルト大統領による

ニューディール政策により26年後に元の水準に戻っています。

このように景気は循環しているのですが、

ここで気を付けるのは元の水準に戻るのに26年も掛かっていることです。

いわゆる塩漬け状態で26年間待てば元本に戻ると言うことですが

これでは長すぎるとは思いませんか?


景気の循環を利用することで26年も掛からず(世界恐慌時代に

当てはめると約6年で元の水準に戻る)運用方法があるのです。


このような運用方法は、毎年利益を確定して分配する必要のない

個人だからこそ利用できる時間と景気循環を味方にした運用方法

なのです。