Rem Koolhaas
レムの建築に対する姿勢の中でビックネスがよくでてくる。彼の建築へ
のアプローチには非常に興味を持っている。というのも他の建築家とは
建築に対する考え方そのものが異なるからだ。そしてその異なる考え方
に自分も同じように思えるから私は彼に興味がある。昔ならばSANNAの
建築が単純な理由で興味があったがそれらの建築は唯の使いまわしで
しかないと最近よく思う。もし彼らがあの建築で空間そのものになんらか
の考えがあるならば使いまわしの建築であっても良いと思うのだが。外
皮をまとった建築は最近沢山あり、かつて建築だと言われたものはほと
んど建設されていない。これも時代が建築を変えたのだろうか?レムは
そのことについてJunk spaceというような考えをもっているように私は思う。
外皮といえば国立新美術館でskin~というような展示をやっていた。建築
がファッションに対して小さかったため迫力がなかった。残念・・・。
ところで都市の表象と建築の外皮は何か結びつきそうな気がする。そして、
それがどう関係しあっているのか?今はまだなぞだ・・・。
