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ビッグネスとは...

ビッグネスとは何か?


建物(建築では無いところが興味深い)がある大きさを超えると、


スケールが巨大になり、中心と周辺やスキンとコアの間隔がか


け離れる故に、外部が内部を表現するものではなくなる。


というような事らしいのですが、要するに巨大さによりそれ一つ


で完結してしまい建築ではなくなるという事なのかと思いました。


サンタマリアやパンテノンといった建築は巨大ですが建築として


認識されています。広く大衆に。それは時に芸術として・・・。


無宗教である日本人にとって西洋建築は唯の彫刻のような


ものでしかないのに何故人々はそれを建築とよぶのだろうか?


もし今のビルディングが建築だと仮定した場合、今のよの中は


建築ばかりだという事になる。そしてメトロポリスとは建築の塊。


しかしながらレムはそれをビックネスという概念で覆っている。


ということはビッグネスには芸術のような美の概念は包括され


ていないように思える。そのため建築たりえないのでは無いか。


まだ頭が整理されていない。断片的にしか書くことができない・・・。


レムの有名な著書です。マンハッタンについてかかれていますが


面白いです。コニーアイランド現象やレンダリングなど。