園田真理は啓太郎の甥・条太郎、海堂、そして、いつしか戻ってきた草加と共にクリーニング店を経営しながらオルフェノクの庇護を行っていた。一方、スマートブレイン社は、オルフェノクの殲滅を目指す企業へと変貌を遂げ、北崎が社を率いていた。ある日、追いつめられたオルフェノクを救うため、彼らは仮面ライダーミューズと交戦。そこに現れたのは、数年前に消息不明となっていた、あの乾巧だった…


最新版ネクスト555のデザインがカッコ悪い。
真理との愛の交換シーンはなんとも驚き。
たっくんは声も太くなってたっさんですし。