ひびきこの人なら話を聞いてくれるかな。 30代前後のサラリーマンは平凡な生活を送っているのだが、小さい悩みが重なっていく。誰かとその悩みについて話したいのだが、誰もきいてくれない。ある日の夜、地下鉄を出たところの橋の上から下の線路を眺め、振り向くと、誘導棒を持った交通警備員が何もせずに立っていた。コーヒー飲みながら一服してる間に終わった。観なきゃいいのに観てみちゃう15分。孤独の価値Amazon(アマゾン)