第2次世界大戦中、才能にあふれた物理学者のロバート・オッペンハイマーは、核開発を急ぐ米政府のマンハッタン計画において、原爆開発プロジェクトの委員長に任命される。しかし、実験で原爆の威力を目の当たりにし、それが実戦で投下され、恐るべき大量破壊兵器を生み出したことに衝撃を受けた彼は、戦後、さらなる威力をもった水素爆弾の開発に反対するようになるが…


まずは思ったほど3時間は長く感じなかったかな。
まあとにかく結局は政治に利用されて捨てられる。
トルーマンとかクソだと改めて思った。