見知らぬ立方体の中で目を覚ましたエンジニアの後藤、団体職員の甲斐、フリーターの越智、中学生の宇野、整備士の井手、会社役員の安東。それぞれに接点はなく、なぜここにいるのかも分からない彼らは、脱出しようと四方につながるほかの立方体空間を移動していく。随所に仕掛けられた熱感知式レーザー、ワイヤースライサー、火炎噴射といった殺人的トラップをクリアし、暗号を解き続ける。


あのCUBEを台無しにしてしまった作品。

この映画に愛とか信頼はいらないんです。

菅田将暉はあんだけ切りさかれて不死身なのか?