弟が謎の失踪を遂げ、悲しい記憶から立ち直れずにいる青年マイク。妹アビーの親代わりとして生計を立てるため必死に仕事を探す彼は、廃墟となったレストランの夜間警備員として働くことに。簡単な仕事のはずだったが、妹を連れて深夜勤務に就いた彼は、かつてそのレストランの人気者だった機械仕掛けのマスコットたちが眼を怪しく光らせながら自ら動き出す姿を目撃する…


期待しちゃったから損した気分だなぁ。

夜間警備員で廃墟だからとにかくほとんど映像が

見えずらくて音で判断してる困った作品。