ある民家で老人と介護士の死体が発見され、死亡した介護士と同じ訪問介護センターで働く斯波が捜査線上に浮かぶ。彼は献身的な介護士として利用者家族からの評判も良かったが、検事の大友は斯波が勤める施設で老人の死亡率が異様に高いことに気付く。そこで何が起きているのか、真相を明らかにすべく奔走する彼女に、斯波は老人たちを殺したのではなく救ったのだと主張する。彼の言説を前に、大友は動揺する。


この問題はこれからの政府の対応しだいだしな。

介護で仕事は続けられないのをわからない行政。

ラストの何分かの場面はいらないけどなぁ。