第2次世界大戦末期の1945年春。娘に会うため軍を脱走したハインリヒは故郷を目指す途中、略奪隊と化したナチスの親衛隊に拘束される。隊長の命によって縛り首にされるが、間一髪で若い女性エルザに助けられ、彼女の農場に匿われる。一方、親衛隊は近くの村に隠されたユダヤの金塊を探し回っていたが、ナチスを嫌悪する村人たちの激しい抵抗に遭う。やがてハインリヒとエルザは、金塊を巡る壮絶な戦いに巻き込まれていく。


おー西部劇のような善悪がはっきりしてて痛快!

マジにおもしろかった

SSの中佐のムカつく感もプラスして。