銀行支店長として働くソンギュは、

毎朝車で子どもたちを学校へ送り届けそのまま職場

へと向かう。それは当たり前の日常のはずだった。

しかし一本の電話が彼の運命を一変させる。

それは「発信番号表示制限電話」。

声の主がソンギュに告げる

「車から降りれば、仕掛けた爆弾が爆発するだろう」


ん?緊迫感いいねと思いきや

なんだこのありふれた展開が納得いかん

犯人も知能犯なのかなんなのかハンバだし。