インドやネパールで多数派を占める民族宗教
バラモン教(古代ヒンドゥー教)から聖典やカースト制度を引き継ぎ、
土着の神々や崇拝様式を吸収しながら徐々に形成されてきた多神教

神々への信仰と同時に輪廻や解脱といった独特な概念を有し、
四住期に代表される生活様式、身分(ヴァルナ)・職業(ジャーティ)までを
含んだカースト制等を特徴とする

三神一体(トリムルティ)とよばれる近世の教義で中心となる3大神

$社長は走って日が暮れて
①ブラフマー:宇宙の創造を司る神
 水鳥ハンサに乗った老人の姿
 
 *サラスヴァティー:ブラフマー神の神妃


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②ヴィシュヌ:宇宙の維持を司る神
  世界維持の神、慈愛の神、鳥神ガルーダに乗る。
  10大化身と呼ばれる多数の分身を有する。
 ラーマ:ヴィシュヌ神の化身。
 クリシュナ:ヴィシュヌ神の化身。民間に人気のある神。
 釈迦:ヒンドゥー教ではヴィシュヌ神の9番目の化身

 *ラクシュミー:ヴィシュヌ神の神妃、富と幸運の女神


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③シヴァ:宇宙の寿命が尽きた時に世界の破壊を司る神
  創造と破壊の神、乗り物は牡牛のナンディン
 マハーカーラ:シヴァ神の化身。
 ドゥルガー:パールヴァティーの化身で戦いの神
 カーリー:パールヴァティーの化身でドゥルガーよりも荒々しい戦いの神。
 
 *パールヴァティー:シヴァ神の神妃、穏やかで心優しい


A ガネーシャ:シヴァ神の子供で象の頭を持つ神、鼠に乗る。
 富と繁栄、智恵と学問を司る。

B ハヌマーン:外見が猿の神
  身体の大きさを自由に変えられる。孫悟空の元になったと考えられる。

C インドラ:雷神、天空神

ヒンドゥー教の神や祭祀は一部形を変えながらも、
日本の仏教に影響を与えている