紗央里ちゃんの家叔母からの突然の電話で、祖母が風邪をこじらせて死んだと知らされた。 小学五年生の僕と父親を家に招き入れた叔母の腕もエプロンも真っ赤に染まり、 変な臭いが充満していて、叔母夫婦に対する疑念は高まるけれど、 急にいなくなったという従姉の紗央里ちゃんのことも、何を訊いてもはぐらかされるばかり。 洗面所の床から、ひからびた指の欠片を見つけた僕は、こっそり捜索をはじめるが…。 てなストーリー。夏はホラー(-。-;) 姉と弟のとぼけた会話がおもしろいです 紗央里ちゃんの家