古代バルフの地に始まる宗教である。バルフはアフガニスタン北部、
始祖ザラスシュトラが埋葬された地として神聖視。
ゾロアスター教は、善と悪の二元論を特徴とするが、
善の勝利と優位が確定されている宗教の象徴としての
純粋な「火」を尊んだため、
拝火教と呼ばれる。

これはシンボル
現在のイランにも小規模であるが信徒の共同体が残存し、
現代ペルシア語で「ゾロアスターの教え,
ディーネ・ザルドゥシュト(دین زردشت)」と呼ばれている。
ゾロアスター寺院
ダフメ(daχmah いわゆる『沈黙の塔』)による鳥葬は、
1930年代にパフラヴィー朝のレザー・シャーにより禁止され、
以後はイスラム教等と同様に土葬となった。
現在では活用されておらず、
観光施設として残されるにとどまる。
