朝鮮半島に伝わる諺 | シモンズのぼやき

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私たちの今日の幸せがあるのも先人­達の血と汗と努力の賜であることを忘れてはいけないと感じます。­
主に日本のマスコミが公にしたくないネタを公表し、ぼやきまくろうと思ってますので、宜しくお願いします。

河野談話の検証結果も公表され、嘘にまみれた慰安婦物語の正体が世間に晒されました。
日本の誇りを取り戻すためにご尽力頂いたことを感謝致します。

本日は嘘つき南朝鮮の笑える諺をご紹介しますので、楽しんで下さい。

・嘘を百回言えば真実になる。
・真実を三回叫べば嘘になる。
・大声は時に理由を超える。
・大声は正義。
・嘘をついて親を騙す子ほど大物になる。
・困っている人を棒で叩く。
・病気の老人には体罰が一番。
・カタワを笑う。
・謝りに来たら全て奪え。
・恩人は足蹴りにしておけばよい。
・他人がどう思おうが自分の徳になるなら泣き喚く。
・泣く子は餅を一つ余計もらえる、喚き散らす子は全部貰える。
・徳の為なら手段選ばず。
・火事場泥棒は悪いことではない財産を救うのでどんどんやれ。
・一緒に井戸を掘り一人で飲む。
・かわいい嫁はまず棒で叩く。
・しつこさは愛情。
・風呂など誰が入るものか。
・臭くない便所があるものか。
・賢い人は陰部を人に見せてまわる。誰が尻など拭くものか。同性愛も試す価値あり。

出典:「対訳韓国ことわざ選」若松実編著(1975)

その他の朝鮮のことわざ
・川に落ちた犬は、棒で叩け。
・自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。
・他人の家の火事見物をしない君子はいない。
・他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。
・弟の死は肥やし。
・姑への腹立ち紛れに犬の腹を蹴る。
・営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。
・女は三日殴らないと狐になる。
・梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。

もう人間とは思えないような発想です。
こんな諺を考えつく民族とは、永遠に友好など結べるとは思えません。
やはり国交断絶が日本としては最良の得策でしょう。