古代の日本人は人を心の色で分けていました。
この「集まり」を邑と言い五色人と呼びました。
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}\黒/
}赤黄青 黄=Ⅹ →区(区←魂)
}/白\
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\玄武/ 四神=指針、青龍=清流
白虎交流青龍 四神は邑の築き方
/朱雀\ 江戸の右に神田川を造った。
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}\冬/
}春Ⅹ秋 秋葉原→秋人→あきんど=商人
}/夏\
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どうしても会いたい場合は「Ⅹ」の場所で、
お互いに場所を移動して「交流」を持ちます。
争いを産まないために、
「話す」と「離す」の使い分けが大事なのです。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。