誤った瞑想をやめよう | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

予知は左脳が司るので、左脳だけを働かせたい。
目が映像を見ると右脳が活性化して予知が失敗する。
だから耳で音を聴いて左脳の処理を優先させたい。
でも予知が予知夢という形を取る理由がある。
予知は「未来の自分が過去の自分に伝える」もの
この宇宙は
時を超える物質と情報の移動を規制しています。
理由は不明ですが
通信する過去と未来の双方が寝ている時に限られる。
故に交信を行う者は半分寝ている状態を維持する。
この状態を「トランス」や「半覚醒」といいます。
疑わしい言動を「はんかくせい」と言いますが、
おそらく由来は「半覚醒」だと思います。

本来の瞑想は「左脳を活性化する」ための訓練です。
目を開けると「右脳が働く」ので目を閉じます。
「薄目を開ける」
この誤った情報は半角性をご階建結果だと思います。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。