縄文文明を受け入れましょう | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。



私見ですが、子供が親に頼らずとも
生きられる社会を築くべきでしょう。

縄文時代の女たちは男を育児交えずに、
女たちで助け合って育児をしていた。
これを乳母制度という。

基本の読み書き九九や計算を習い。
政に関心のある子は政に長けた乳母
医を目指す子は医に長けた乳母に集まる。

乳母は子に教えるのではなく子に質問する。
調べ考えをまとめ、子が乳母に教えます。
乳母は子の授業の不足や誤りに対して、
ダメ出しせず新たに質問して教わります。

乳母は「子の意欲と誇りを育てる」
子は人に教える事で理解が深まります。
子は学びつつ実践経験を積んで成長する。

母性は菩性と書いた。菩=育てる
「ならわし」と「しきたり」は凮と書きます。
紅白=女男=百(紅+白=ピンク→百色)
故に、生産者を「百姓」とか秋表します。

無理やり育児を義務化せず可能な範囲
親は「無理のない」範囲で育児に関わる。
それが子供にとって良いと思います。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。