宇宙は「自分の存在する時間」と異なる
他の時間への「あらゆる干渉」を禁じています。
ですが古代の日本人は、
それでも過去と未来の人と交信していました。
その技術の一つが「いたこ」でした。
故人が「生きていた頃」と交信するので、
「いたこ」は漢字だと「居た子」です。
古代の次元の数え方は現在と違いました。
時の流れの無い「0次元」が霊界と成ります。
時が流れる「1次元」、概念上の「2次元」
「3次元」が人の住む現代(うつよ)でした。
人は死ぬと「鬼の里(鬼籍)」へ行きます。
産まれると「云(动)」が付き「魂」と成る。
霊界は「時が止まっている」から止=死です。
死は旅の終わり、これが「旅=タヒ」と成って
「タヒ」に「終わり= ̄」を付けて「死」です。
ちなみに「_=始まり」でした。
時を超えた交信は「睡眠中」しか行なえません。
だから交信中は「半覚醒=トランス」状態に成る。
昔の地球人は「半覚醒」を
「はんかくせい=疑わしい」と言っていたらしい。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。