五色は心の色で邑(むら)と言います。
これは、
四神は指針で考え方を表していました。
邑は区という字で区分けされました。
黒 玄武 冬
区→赤黄青→白虎黄龍青龍→春Ⅹ秋
白 朱雀 夏
百虎が白虎に、
スサ(ヘブライ語で海鳥)が
朱雀(おそらく)軍鶏(しゃも)
軍鶏ゆえに相撲の世界で鶏が
不敗の縁起物とされています。
青龍は清流で交易の門(青戸)
秋人→証人(あぉんど)、秋葉原
東に神田川=清流を造りました。
日本の竜は、中国で龍となりました。
※ 竜が龍よりも古い。
四神の考えが中国から日本に戻った際に、
漢字の取り違えが起きたのでしょう。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。