日本人はテレパシーを「仲良くなる力」と考えた。
酒は「縁を酉なす水」故に「水→氵酉」と成る。
「酉」は、心配、気配など「心の働き」で使う。
宇宙はテレパシーを補助する菌を酵母にしています。
日本で「縁日」に「甘酒」が配られていました。
甘酒を「喜ぶ」と酵母が稲に「喜び」を伝える。
この伝達がテレパシーの使用経験と成ります。
植物は「知覚を持ちません」が
虫が花を見ると植物は「虫が見た花」知覚する。
植物は花に蜜を準備すると
虫が使う「紫外線で知覚できる色」を花に浮かべ
蜜のある花に虫を誘導します。
植物は「虫が紫外線で物を見ている」と知っている。
おそらくですが、
植物が「虫の視界を知る方法」がテレパシーでしょう。
テレパシーの経験値が貯まれば熟練して
徐々にテレパシーが身に付いて行くでしょう。
他人の「痛み」が感じられたら「いじめ」が減り、
いつか、戦争が無くなる日が来ると思います。
甘酒で世界を「仲良くなる力」で満たしましょう。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。