古代の日本人は人の手で河川を蛇行させて地球を冷やしていました。
そして
民家を川の近くに建てないようにして水害と距離をおいていました。
あえて河川の恵に手を付けず、海の恵を増やしました。
よく調べれば日本人が、あまり川魚を食べていなかったと分かります。
また
川を大きく蛇行させれば、川で溺れる人がほとんど居なくなります。
古代の日本を調べれば自然の恵みを増やしながら生きる。
自然を蘇らせる循環型社会が見えて来ると思います。
ちなみに
神田川は、100%人工の川ですが『真っ直ぐ』ではありません。
僕は『神田川の蛇行』を古代の知恵の名残だと思います。
玄武 黒
白虎 Ⅹ 青龍 区 赤黄青 ←この色分けを五色人という。
朱雀 白
※ 黒は玄武(亀座=オリオン座)は『山』を意味します。
※ 赤=女、白=男「赤と白で百=桃色」∴百姓=生産者
※ 青龍は清流で「流通の門」∴区は東が開いています。
五色は『邑(むら)』で分けられ『区』の文字と成りました。
邑は『心の色』であり、肌の色ではありませんでした。
視力視力の治療中なので返事はごめんなさい。