人の可能性を導くのが宗教 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

縄文時代のカバラ(神々)は「木々」で「人々」でした。
ちなみに「御神木」は「ホオノキ」で「朴」した。

そもそも「木」は「十=女」と「∧=男」です。
「∧(および、あんど)」=「侍る」→侍
あんど(&)=従属する(十に属する)→同心
十の下の「∧」→僕(しもべ)

木のパーツが「十と∧」だから「束と東」が成り立つ。

向上心→∧、∧(侍)、从(従)、众(衆)
女=日→ひ(Ⅴ)、Ⅴ=女+∧=男∴Ⅹ=女男、X’s=人々

生きている時の行動で、来世の性別が決まるらしい。
女や他人に尽くしていると「魂は男性化」してゆき、
叱る、誉める、いじめ、戦争は「魂は女性化」する。
宇宙は「生き方」を尊重して肉体を与えます。

宇宙に敵対しているシュメールの情報は「宇宙の理と真逆」
なので、
上手く利用すれば「宇宙のルール」を紐解けると思います。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。