なぜかクトゥルフ神話にヒントが有るのですが
邪馬台国の出発点はは「千葉県の夜刀浦」みたいです。
邪馬台とは「幼い女男」という意味でした。
縄文人は「邪悪」を「幼い自我」だと考えていました。
「小人閑居して不善を為す」と言って
人が悪事を為す理由は「未熟な自我」故と考えました。
縄文人は敢えて
自分たちを「未熟な自我=邪馬台国」と称しました。
縄文人は「五色人を国造りの基本」と考えていました。
五色というのは「肌の色」ではなく「心の色」です。
この場合、色ではなく邑(むら)という字を使います。
____ 北に玄武(亀座はオリオン座のこと)
} 黒 西に白虎(正しくは百虎)
}赤黄青 東に青竜(龍は中國で生まれた字)
} 白 南に朱雀(スサは海鳥→カモメ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ 中黄は中央(黄土は王都に変えられた)
※ 五邑が『区』という字に成ったようです。
※ スサはヘブライ語で海鳥
※ 縄文時代のスサノオは「海鳥の才→漁師の才
※ 水の目(かのめ)→カモメ
※ カモメの由来が「スサノオは海を見張る」らしい。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。