残念ながら日本語を外国人が研究することは難しい。
元々の「ヤハウエ」は『矢は上』でした。
東から西へ移動する日(朝昼有)
夕←昼←朝(日の動き)→天照→示し申す→神
地球
ヤ→4→ム(影の動き)→救いを運ぶ→吽
※ 昔は月光の事を「月影」と言いました。
ヤ者(夜叉)幼き男
4者(使者)神の僕
ム者(武者)吽(光の運び手)
ヤハウエとは「矢は上を指している」であり、
更に言えば、矢ではなく屋根→仐でした。
※ 仐(ひさし)→日指(日を指す影)→ヤハウエ
視力の治療中なので返事はごめんなさい。