ミトコンドリア・イブ | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

縄文人はミトコンドリアを辿らないでしょう。
そもそもミトコンドリアは細胞が外部から取り込んだ物です。
なのでサイドの細胞間伝播の可能性を否定できない。

人のような胎生生物の遺伝子を研究する意味は少ない。
※ 胎生生物は地球で言う哺乳類です。
※ 地球で言う鳥類、爬虫類は、卵生生物に分類されます。

卵生生物の遺伝子は設計図ですが
胎生生物の遺伝子は設計図じゃありません。

胎生生物の遺伝子は「母体をベース」に変更を加える物です。

他の遺伝子を取り込むと、取り込んだ複数の遺伝子を比べ
最適な遺伝子を選択して「優れた子」を創ろうとします。
例えば、母体の足の長さを「1」とすると、
取り込んだ「遺伝子の範囲(仮に)×0.7~1.1」とすると、
「1.1」を選択するのが「優性遺伝」と考えられます。

劣った遺伝子遺伝子も取り込まないと比べる素材が足らず、
優性遺伝(の法則)は、始まらない(機能しない)らしい。
女たちが男(遺伝子)を品定める儀式が「サバト」らしです。
儀式で召喚するアダム・カダモンは「健常な子」でした。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。