日本語はアトランティスの言葉 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

アトランティスの言葉=旧日本語を知らないと誤解が生じる。
縄文時代の魔神は女神で魔人は女人、女神=間々観音菩薩です。

日 日→間→▽→マ→女=日、男→ロ→品
 日    △←晶

女=大=巾=Ⅹ
男=ナ=力=Y(一部欠ける)少(すくな)=少年

だがしかし、更に古代に遡ると「く=女」と成る。
く=女、ナ=男、 く+ ナ=女
※ 「~びれる= Like 」→くびれる=女っぽい

アスカ(ナスカ)は、飛行場、A=凡(昇天する)
n=几(8衣→八衣→羽衣)、凡=几+丶(点火=点加)
おそらく「理想郷へ行こう」は旅行会社の宣伝文句でしょう。

▽=风=低気圧=龍(中国)、サイクロプス(西洋)
△=凡=上昇気流(知恵の火=PYR)=PYRAMID=金字塔=金
※ 龍について、中国の文献に空のエネルギーの渦とある。
※ 龍←竜の旧字という説があるが竜のほうが古い。

9→96→黒→NOIR=ダークマター=玄(人の意思は幺=YOU)
6→69→無垢→白→Yシャツ(Y=γ)∴光の精霊カテナ

古代日本の神官は誰でも難病を治したり若返らせました。
特に若返りは簡単で、少しずつ使えば霊力の消費も僅かです。
なので、縄文人に老人の姿をした神官は居ません。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。