縄文人が管理していた頃のエジプトは実り多き肥沃な土地でした。
川は人の手で蛇行して、川の水は大地を冷やしながら海に還った。
川は数多の生き物が生息していて、人々は恩恵を受けていました。
川を広げると陸地が減るように思えますが実りが大幅に増えます。
権力の誇示に固執して王墓(墳墓)を造ったシュメールと違い
また、縄文人は個人の墓を作らず、共同墓地に埋葬しました。
輪廻転生を知る縄文人は故人にではなく、子供に投資しました。
縄文人は誕生日から子供の「天分=前世の行い」を調べました。
利益を追求するより、人を育てた方が国は豊かに成ります。
縄文人は他国を侵略しませんでしたが、近隣の国は自ら進んで
縄文文明を取り込み、縄文文明に染まってゆきました。
縄文人はシュメールに滅ぼされましたが彼らは弱かったのか?
縄文人は敵を殺さず生かして学ばせ善良に育てようとしました。
彼らにとって邪心は「幼い自我」であって
人の邪心は「人を育てることで直せる」と考えていました。
人の成長を信じて滅びた
そんな縄文人(海外の日本人)を僕は誇らしいと思います。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。