地球の命運は選挙で決まる。
救いの神に投票すれば人々は幸せに近づき、
戦いの神に投票すれば人々は争いを得る。
神へのへの投票は日々の行動で行われています。
イエスや釈迦が「信仰を求めた」事は無い。
釈迦は「北枕」でて「左回り」を実践した。
イエスは「救いの神」を「ぶどうの蔓」にたとえた。
要は
「救いの神に投票する」ならば「左回り」を実行する。
そして、
「戦いの神に投票する」ならば「右回り」を実行する。
救いの神に投票し続ければ「権力者」は居なくなります。
即ちグレイエイリアンの言う「帝国」は消失します。
そして地球も
他の銀河のように楽園と成り「幸せの星」の仲間入りです。