ヤハウエ(矢は上→4)(士)=4=ハレルヤ(高気圧)
高気圧=山吹き上がる風=山吹≒金(AU)=英雄
4(よ)い→良い(白と衣を縦に重ね→良)
白衣→Yシャツ→男=y=γ(ガンマ)=光
男は光、y→と(y+_=と)→「と金」=英雄
ロ(ろ=RO)
几(へ=HE)
兄(HERO)=ヒーロー(英雄)
兄→地に足がついている=定職に就いている=スキル持ち
只→地に足がついてない=足軽(ボランティア)=スキル無し=只者
ちなみに
只(ただ)という字を使うのでボランティアがタダ働きだったり、
足軽が「足が軽い=給料が安い」と解釈する場合もある。
ついでに
足軽は、突発的な災害発生時に募集されることが多く兵士ではない。
時代劇の影響で雑兵=足軽のイメージが定着している。
「足軽=間に合わせ」なので、
足軽を使うことを「只ほど高く付く」と言っていたらしい。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。