縄文人は信仰を持たない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

言語を分けて「争い」を増やしたのは悪党=権力者です。
この件はバビロンに予言されています。

縄文人は信仰を持ちませんでした。

縄文人は治療に「ホオノキ」=ユグドラシル=マグノリア
正しいマグノリアは「ホオノキ」です。
人と朴→人木人→巫術=縄文人の治療術でした。

植物は視力を持ちません。
ですが辺りの生き物と視界を共有して辺の情報を得ています。
子供たちが朴の下で遊ぶ
朴は「人の目」を通して「病巣」をアレロパシーで攻撃します。
そうして縄文人は「病を治し霊力を成長」させました。
朴は「神木」
ネ=ねんごろ→ねんごろにする=よろしくする
ネ申す→よろしく申す→救い申す→ネ申→神と成ります。
神は自然現象であり「利用すべき仲間」です。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。