「救う」とは「求め」に「応じる」でした。
王=男=才(おのこ)=武者(救う者)
主=女
救い主=女を救う
女は下の「渦(か)」を見る(下見=かみ)
←
↓卍↑=风←低気圧
→
男は上を見る(臣=おみ)→臣神(おみかみ)
天照大神は(大=女)で女神
天照臣神(おみかみ)が男神
誤り→天照大御神
本来は、天照(女=日神=照らす神)と、臣神(救う男)
お
え
う
い
あ
昔の言葉は、縦書きの時に下から上へ読んだ。
「しゃちほこ」が逆立ちしている理由です。